「ON Collection」
新たな音のコレクション
OTO MAYUMIの2ndアルバム「ON Collection」が、2026年1月8日にデジタルリリースされた。
“二番煎じはしない。変化、進化していたい”―――そう語る彼女は、その言葉通り、これまで曲作りに常に変化を加えてきた。
2023年には、ロックミュージックをベースとした1stアルバム「灰、良い影」を、翌年2024年には、アコースティック曲のみを収録した1st EP「泣き度」をリリース。今回リリースされた2ndアルバムは、コラボ曲のみで構成された“コラボ・アルバム”である。
主軸となったテーマは『カードゲーム』。イラストレーターMichela Montesiによってシングル曲のジャケット絵がそれぞれの能力を持ったカードとして描かれ、ジャケット絵全5枚を合わせるとアルバムのジャケット絵になる、という結末は、多くのリスナーを驚かせた。
アルバム内には5曲のシングルをまとめるトークトラックが導入されており、内容は「楽曲のメッセージとカードの能力をまとめたもの」、そして「アーティストの生き様、悩みや葛藤を表現したもの」と、二重の解釈ができるようになっている。
海外の視聴者も楽しめるようにと二か国語が収録されており、左耳からは日本語が、右耳からは英語が聴こえる仕様となっている点にも是非注目していただきたい。
「ON Collection」というアルバム名には「コレクションを重ねる(ONする)」という意味と、「オト(音楽の音)を集める」という二重の意味が込められているのだが、コラボレーション・アーティストとその楽曲らに着目すると、その理由がよりよくわかるのではないだろうか。
エレクトロニック曲やゲームサウンドを得意とする二次元シンガーFURAMIとのデュエット曲「Ikigai」、メタル・パワーコアをメインとするギタリストAndrea Cappellari が奏でる「現代病 ‐ Modern Sickness」、OTO MAYUMIのほぼ全ての楽曲を手掛けたサウンド・プロデューサー、Codadilupoの電子音楽がフュージョンした「Ghost Silhouette」、ボーカロイドPであるコラコーラの特徴的な音作りが楽しめる「人生クエスチョネア ‐ Life’s Questionnaire」(アルバム収録を機に、ドルビーアトモスでも視聴可能となった)、そしてSynth V兼ボーカロイドPのGoodbye Setsunaが掻き鳴らすハードロック曲「Zebra」。
この解説からわかるように、良い意味でまとまりのない多様なアルバムとなっている。
OTO MAYUMIのこの新たなコレクションに、是非耳を傾けていただきたい。
アルバムはGYROstreamとRouteNoteを通じてデジタル配信されており、以下のリンクから視聴可能となっている。

ON Collection
配信ストアリンク

参加アーティスト…イメージイラスト
バイオグラフィー
OTO MAYUMI

ローマ生まれ。母は日本人、父はイタリア人のシンガーソングライ
ローマ日本人学校で日本教育を受けた後、日本に移住。タレント事
イタリアに帰国後、2019年にルッカ・コミックス&ゲームズに
YouTubeチャンネルを開設し、「歌ってみた」動画を多数投
2022年11月25日、1stシングル「排水口のゴミ」でイン
翌年2023年12月1日には、1stアルバム「灰、良い影」を
作詞家としても活動し、イタリアのコミックスイベントでアニソン
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